3級 · 読解 · 第1回
英語スピーチコンテスト
この回の内容
3級 · 読解 · 第1回
3級レベルの長文を題材に、主旨と細部を読み分ける基本テクニックを学びます。設問の解き方とキーワードの探し方を練習し、読解問題で安定して得点する土台をつくります。
英文の流れ
行事の報告文は
- いつ何が行われたか(導入)
- 参加者・内容の説明
- 結果や感想(結び)
最初の1〜2文に「時」と「行事名」が必ず出るので、そこを読んだ時点で全体の話題を固定してから先へ進みます。
設問の解き方 —数字と固有名詞に印をつける
3級では「何人が参加したか」「何位だったか」のような数字の問いが必ず出ます。
読みながら数字(Twelve students など)と人名に印をつけておくと、設問で本文に戻る時間が半分になります。
設問の語が本文と別の語に言い換えられている(held → took place)ことも多いので、数字を手がかりに位置を特定するのが速いです。
つまずきやすい所
○ 言い換え(held ⇔ took place、took part in ⇔ joined)を意識して探す
✗ 設問の語と同じ単語を本文から探す
3級以上は設問で語を言い換えるのが原則。同語探しでは見つからない。
○ 設問を先に読み、探す情報を決めてから本文に入る
✗ 最後まで読んでから設問を見る
何を探すか決まっていると、1回読みで解答根拠に到達できる。
○ 人数・日付・順位に印をつける
✗ 数字を読み飛ばす
数字は最も出題されやすく、あとから探すと時間を失う。
行事の報告文は3段構成。時・人数・結果の3点を拾えば設問の大半に答えられます。