4級 · 読解 · 第28回
東京国際マラソン
この回の内容
4級 · 読解 · 第28回
東京の国際学校を紹介する4級レベルの読解文を読みます。学校生活や案内に関する表現を学びながら、お知らせ文から必要な情報を探す力が身につきます。
2つのレースを分けて表にする
この文にはフルマラソン(42.195km、9:10発、ゴールは東京ビッグサイト)と10kmレース(高校生・大学生対象、9:05発、日比谷公園付近ゴール)の2つがあります。
設問は必ずこの2つを入れ替えて作られるので、レースごとに「対象・出発時刻・距離・ゴール」を分けて押さえます。
設問の解き方 —禁止事項は「なぜ」まで押さえる
Please do not give food or drinks to runners yourself, because it is against the rules. は禁止+理由の型です。
4級の案内文では「してはいけないこと」が必ず1つ書かれ、because 以下に理由が続きます。
応援に行く人向けの情報(沿道で応援・6か所の給水所)と合わせて問われます。
つまずきやすい所
○ フル=9:10、10km=9:05
✗ 10kmレースの出発を9時10分と答える
5分差の紛らわしい数字。レースごとに分けて表にする。
○ 渡すのはボランティアのみ、応援者は禁止
✗ 応援者が水を渡してよいと読む
禁止事項は必ず設問になる。誰がするのかを確認する。
○ 38,000=ランナー数、95=国の数
✗ 38,000 を国の数と読む
数字が並ぶ文では「何の数字か」をラベルする。
大会案内は2つのレースの表を作るのが最短。数字のラベル付けと禁止事項の確認を忘れないこと。