5級 · 文法 · 第3回
命令文と助動詞
この回の内容
5級 · 文法 · 第3回
動詞の原形で始める命令文と、否定の Don't、Let's を使った表現を基礎から学びます。5級レベルで指示やお願いを伝える文を作る力を、やさしい例文で身につけます。
ルール —主語を書かず、動詞の原形から始める
命令文は You を書かずに動詞の原形から始めます(Open the door.)。
be動詞の文は Be quiet. のように Be で始めます。
否定は Don't + 原形(Don't run.)、be動詞なら Don't be late.。
使い方 —Please の位置と Let's
Please は文の最初か最後に置きます(Please sit down. / Sit down, please.)。
文末に置くときはコンマを付けます。
「〜しよう」と誘うときは Let's + 原形(Let's go.)で、これも主語を書きません。
つまずきやすい所
○ Open the door.
✗ You open the door.(命令として)
命令文は主語を書かない。
○ Don't run.
✗ Don't be run.
一般動詞の否定命令に be は入らない。
○ Be quiet.
✗ Be quiet を Quiet だけで言う
形容詞だけでは文にならない。Be が必要。
主語を書かない、be動詞なら Be で始める。この2点で命令文は完成します。