5級 · 文法 · 第11回
接続詞
この回の内容
5級 · 文法 · 第11回
and, but, or, so など基本の接続詞の使い方を5級レベルで学びます。単語や文をつなぐ仕組みを理解し、簡単な文を組み立てる力が身につきます。
ルール —同じ種類のものをつなぐ
and は「そして・と」(追加)、but は「しかし」(対比)、or は「または」(選択)です。
つなぐときは同じ種類のものを並べます(名詞と名詞、形容詞と形容詞、文と文)。
3つ以上を並べるときは A, B, and C の形になります。
使い方 —文と文をつなぐときはコンマ
文と文を but でつなぐときは、but の前にコンマを置きます(I like dogs, but my sister likes cats.)。
or は疑問文で選択をたずねるときによく使い、答えは Tea, please. のように選んだほうを言います(Yes / No では答えません)。
つまずきやすい所
○ — Tea, please.
✗ Do you want tea or coffee? — Yes.
or の質問には選んだほうを答える。
○ I like apples and oranges.
✗ I like apples but oranges.
追加なら and、対比なら but。
○ I like dogs, but my sister likes cats.
✗ I like dogs but my sister likes cats.(コンマなし)
文と文をつなぐときは but の前にコンマ。
3つの意味を区別し、同じ種類のものをつなぐ。or の答え方も会話問題で問われます。