5級 · 語彙 · 第13回
冠詞・限定詞
この回の内容
5級 · 語彙 · 第13回
a, an, the や this, that など冠詞と限定詞の基本的な使い方を5級レベルで学びます。名詞の前に置く言葉のルールを理解し、正しい文を作る基礎が身につきます。
コア意味と使い方
a は「1つの」で、母音の音(a・i・u・e・o)で始まる語の前では an になります(an apple / an egg)。
the は「その・例の」で、すでに話に出たものや1つしかないものに使います。
some は肯定文で「いくつかの」、any は疑問文・否定文で使うのが基本です。
使い方 —1回目は a、2回目は the
I have a dog. The dog is white. のように、初めて出すときは a、すでに話に出たものには the を使います。
many の後ろは必ず複数形(many books)。
数えられない語(water / milk)には a も many も付けず、much を使います。
つまずきやすい所
○ an apple
✗ a apple
母音の音で始まる語の前は an。
○ many books
✗ many book
many の後ろは複数形。
○ I have some pens.
✗ I have any pens.(肯定文で)
肯定文は some、疑問文・否定文は any。
a と an は「次の語の音」で決まり、a と the は「初めてか2回目か」で決まります。