5級 · 読解 · 第1回
手紙・メール
この回の内容
5級 · 読解 · 第1回
手紙やメールを題材にした5級レベルのやさしい読解です。あいさつや用件の書き方に慣れながら、短い文章から必要な情報を読み取る基礎力が身につきます。
メールの流れ —あいさつ → 用件 → 時刻 → お願い
Hi 〜, で始まり
- 自己紹介(I am Tom.)
- 用件(学園祭がある)
- 時刻(始まり・終わり)
- お願い(来てください・家族を連れてきて)
- 結び
短い文が1文ずつ情報を運ぶので、1文ごとに「何の情報か」を確かめながら読みます。
設問の解き方 —時刻の言い方を数字に直す
ten in the morning は午前10時、three は(文脈から)午後3時、one o'clock は1時です。
5級では時刻が数字ではなく英語のつづりで書かれるので、読みながら 10:00 / 3:00 / 1:00 と数字に直してメモします。
Please 〜 の文が「読む人がすること」で、必ず設問になります。
つまずきやすい所
○ 午前10時(時刻)
✗ ten in the morning を「10時間」と読む
in the morning が付いていれば時刻。期間ではない。
○ 学園祭は10時開始、音楽ショーは1時
✗ 音楽ショーを学園祭の開始時刻と混同する
時刻が3つ出る。それぞれ何の時刻かを対応させる。
○ near = 〜の近く(中は in)
✗ near the big park を「公園の中」と読む
位置の語を取り違えると場所の設問を誤る。
短いメールは1文ずつ情報を運びます。時刻を数字に直し、Please の文を押さえれば設問に答えられます。