準2級 · 読解 · 第21回
簡単野菜カレー
この回の内容
準2級 · 読解 · 第21回
手軽な野菜料理のレシピや紹介文を読みます。準2級レベルの食材・調理の語彙と手順を表す表現を学び、実用的な英文を正確に読む力が身につきます。
レシピの型 —前置き → 材料と分量 → 手順(順序語)→ コツ
- 自炊の利点と所要時間・人数
- 材料の分量と代替案
- First / Next / Then / Finally の手順
- 保存のコツ
手順には時間(5分・2分・15分)が付き、さらに「なぜそうするか」の理由が添えられています。
設問は手順の順序と理由に集中します。
設問の解き方 —分量の単位と代替の提案
600 ml of water / 1 tablespoon of oil のように、液体は容量、油は大さじで数えます。
また「好きな野菜を加えてよい」「たんぱく質なら鶏肉か豆腐」という代替の提案が設問になります(必須ではない点が問われる)。
最後のコツ(翌日のほうが味がなじむ)も定番です。
つまずきやすい所
○ 「加えてもよい」という代替の提案(必須ではない)
✗ きのこやピーマンが必須と読む
You can add 〜 は任意。必須の材料と区別する。
○ 火を止めて溶かし、その後は弱火(強く煮立てると焦げる)
✗ ルーを入れてから強火で煮ると読む
turn off → add → back on low の順序と理由を追う。
○ 早く火が通る(甘みが出るのは玉ねぎを炒める理由)
✗ 小さく切る理由を「味」と読む
理由が複数あるので、どの手順の理由かを対応させる。
レシピは順序・時間・理由の3点。任意の提案と必須の材料を分けて読みます。