preferment は prefer の古義「(人を) 前に出す=引き立てる」を名詞化した語で、現代英語の prefer (より好む) からは意味がやや離れている点が C2 的盲点。
prae-+ferre「前に運ぶ」は transfer/refer/infer など ferre 系の大家族につながる。
音の似た preference (選好)・deferment (延期) と混同しやすいので意味で峻別すること。
//prɪˈfɜːrmənt//
昇進・栄達・引き立て
より高い地位への引き立てによる昇進・栄達。
In Tudor England, preferment depended heavily on royal favor.
チューダー朝の英国では栄達は王の寵愛に大きく左右された
He declined a bishopric, indifferent to ecclesiastical preferment.
彼は聖職での栄達に無関心で、司教職を辞退した
Talented outsiders found the routes to preferment firmly closed.
有能なよそ者には栄達への道が固く閉ざされていた
She owed her preferment less to merit than to her family's influence.
彼女の栄達は実力よりも一族の影響力によるところが大きかった
preferment は prefer の古義「(人を) 前に出す=引き立てる」を名詞化した語で、現代英語の prefer (より好む) からは意味がやや離れている点が C2 的盲点。
prae-+ferre「前に運ぶ」は transfer/refer/infer など ferre 系の大家族につながる。
音の似た preference (選好)・deferment (延期) と混同しやすいので意味で峻別すること。
意味を読んだだけでは、選択肢に並んだときに選べません。1級の問題では この語がどの文脈で問われるかが決まっています。実際に解いて確かめてください。 全問に「正解の理由」と「他の選択肢がなぜ誤りか」を日本語で付けています。
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