3級 · 文法 · 第7回
受動態 基本
この回の内容
3級 · 文法 · 第7回
3級レベルの受動態(be動詞+過去分詞)を基礎から学びます。「〜される」という表現の作り方や能動態との違いを丁寧に解説し、読解・英作文の両方で使いこなせる土台が身につきます。
ルール —be動詞 + 過去分詞
受動態は〈be動詞+過去分詞〉で「〜される・〜されている」を表します。
時制は be動詞で示すので、過去のことなら was / were を使い、過去分詞そのものは形を変えません。
主語が「動作を受ける側」に変わるのが能動態との違いです。
使い方 —能動態からの書き換え3手順
- 能動態の目的語を主語にする
- 動詞を〈be+過去分詞〉にする(時制は元の文に合わせる)
- 元の主語を by 〜 で後ろに置く(言う必要がなければ省略)。
この順で機械的に変換できます。
つまずきやすい所
○ This song is loved by many people.
✗ This song is love by many people.
be動詞の後ろは原形ではなく過去分詞。
○ The letter was written in 1990.
✗ The letter is written in 1990.
1990年は過去なので be動詞を was にする。
○ These cars are made in Japan.
✗ These cars is made in Japan.
主語が複数なので be動詞は are。
「される」は be+過去分詞。時制は be動詞が担当し、主語は動作を受ける側に入れ替わります。