3級 · 文法 · 第12回
条件文(現実的な仮定)
この回の内容
3級 · 文法 · 第12回
3級レベルの条件文(if 構文)を学びます。現実的な条件を表す型と、仮定の話を表す型の違いを基礎から整理し、「もし~なら」を正しく言い分けられるようになります。
ルール —if の中は未来のことでも現在形
これから起こりうることを条件にする場合、if 節(もし〜なら)の動詞は未来のことでも現在形にします。
結果を表す主節は will + 動詞の原形です。
「時・条件を表す副詞節では will を使わない」という原則で、when / before / after / until も同じ扱いになります。
使い方 —語順とコンマ
if 節を先に置くときは、区切りにコンマを入れます。
主節を先に置くときはコンマは不要です。
どちらの語順でも意味は同じです。
つまずきやすい所
○ If it rains tomorrow, I will stay home.
✗ If it will rain tomorrow, I will stay home.
条件を表す if 節では will を使わず現在形にする。
○ If it rains tomorrow, I will stay home.
✗ If it rains tomorrow, I stay home.
結果の主節には will が必要。
○ I will stay home if it rains.
✗ I will stay home, if it rains.
主節が先のときコンマは不要。
「if の中は現在形、結果は will」。この1点を覚えるだけで Type 1 の条件文はほぼ取れます。