3級 · 文法 · 第13回
動名詞と不定詞の使い分け
この回の内容
3級 · 文法 · 第13回
3級でつまずきやすい動名詞と不定詞の使い分けを学びます。動詞ごとの後ろの形のルールや意味の違いを整理し、enjoy doing/want to doなどを正しく選べるようになります。
ルール —動詞ごとに決まっている
enjoy / finish / stop などは後ろに動名詞(-ing)だけをとり、want / hope / decide などは不定詞(to V)だけをとります。
like / start / begin はどちらも使えて意味もほぼ同じです。
理屈より、グループで覚えるほうが速く確実です。
使い方 —意味が変わるペア
stop は後ろの形で意味が変わる代表例です。
stop -ing は「〜するのをやめる」、stop to V は「〜するために立ち止まる」です。
また前置詞(at / for / of / without など)の後ろは必ず -ing で、to V は置けません。
つまずきやすい所
○ I enjoyed reading the book.
✗ I enjoyed to read the book.
enjoy は動名詞のみ。to V はとらない。
○ I want to go to the party.
✗ I want going to the party.
want は不定詞のみ。
○ She is good at singing.
✗ She is good at to sing.
前置詞の後ろは必ず -ing。
「前の動詞で決まる」が原則。enjoy=-ing、want=to V、前置詞の後ろは -ing の3つを軸に覚えます。