3級 · 読解 · 第33回
落とした財布
この回の内容
3級 · 読解 · 第33回
見知らぬ人の親切を描いた物語を読みます。3級レベルの日常語彙と物語の展開を追い、登場人物の気持ちや出来事を読み取る力が身につきます。
英文の流れ
- いつ・どこで何が起きたか
- 気づいてからの行動
- 解決(見つかった経緯)
- 気持ち。
物語文は時系列が命なので、時を示す語(then / after / later / finally)に番号を振ります。
設問の解き方 —出来事の順序を番号で管理する
「財布が見つかったのはいつか」「最初に何をしたか」という順序の設問が定番です。
then / after that / later / finally に①②③と番号を振れば、順序の設問は即答できます。
つまずきやすい所
○ then / after that / finally に番号を振る
✗ 順序の語を無視して読む
順序の設問が必ず出る。
○ 過去完了=それより前の出来事
✗ had turned in(過去完了)を現在の話と読む
時系列の前後が入れ替わる。
○ relieved / surprised など形容詞を根拠にする
✗ 気持ちを推測で答える
感情の設問も本文に根拠がある。
物語文は順序管理が最優先。過去完了の位置づけにも注意します。