3級 · 読解 · 第32回
初詣
この回の内容
3級 · 読解 · 第32回
「初めての訪問」を題材にした3級読解です。場所や出来事を描写する語彙と過去形の使い方を学びながら、体験を語るエッセイ風の英文を読み取る力が身につきます。
英文の流れ
- 何をする行事か
- いつ・どこで
- 人々の行動(お参り・おみくじ)
- 筆者の体験。
習慣の説明は現在形、筆者の体験は過去形で書かれるため、時制で切り分けます。
設問の解き方 —一般の習慣と筆者の体験を分ける
「多くの日本人は何をするか」(一般=現在形)と「筆者は何をしたか」(体験=過去形)は別の設問です。
時制で切り分けてメモします。
shrine と temple の区別も語彙設問になります。
つまずきやすい所
○ 現在形=一般、過去形=体験
✗ 一般の習慣と筆者の体験を混同
別々の設問になる。
○ shrine=神社、temple=寺
✗ shrine と temple を混同
語彙の設問で問われる。
○ pray for + 願う内容
✗ pray to と pray for を混同
語法の設問になる。
時制で「一般」と「体験」を切り分けるのが、文化説明文の読み方です。