3級 · 読解 · 第37回
シドニーからの手紙
この回の内容
3級 · 読解 · 第37回
オーストラリアからの手紙・メッセージを題材にした3級読解です。書き手の近況や気持ちを読み取る練習を通じて、手紙文の表現と日常語彙に親しみ、読解力を高めます。
英文の流れ
- 挨拶(Dear 〜, How are you?)
- 近況報告
- 相手への質問や依頼
- 結び(See you soon / Your friend, 〜)。
手紙は「相手に何を求めているか」が最重要の設問です。
設問の解き方 —依頼文を必ず特定する
手紙文の設問は「差出人が相手に頼んでいることは何か」が最も多く出ます。
Could you 〜? / Please 〜 / I want to know 〜 に印をつければ即答できます。
差出人と受取人を混同しないよう、冒頭と署名を確認します。
つまずきやすい所
○ Dear 〜(受取人)と署名(差出人)を確認
✗ 差出人と受取人を混同する
「誰が誰に何を頼んだか」が問われる。
○ look forward to + 名詞 / -ing
✗ look forward to の後ろを原形にする
to は前置詞。語法の設問になる。
○ Could you / Please に印をつける
✗ 依頼文を読み飛ばす
手紙文の最頻出設問。
手紙は依頼文が命。差出人・受取人の確認と Could you 〜 の特定で解けます。