4級 · 読解 · 第1回
学校行事のお知らせ
この回の内容
4級 · 読解 · 第1回
4級レベルのやさしい英文を読み、内容を正確につかむ練習をします。基本的な語彙と文構造に慣れ、まとまった文章を読む自信が身につきます。
お知らせ文の型 —上から順に決まった情報が来る
お知らせは自由な文章ではなく、決まった順に情報が並びます。
- 見出し(学校名+行事名)
- To / From(誰向け・誰から)
- Date and Time / Place / Topic の箇条書き
- 申込方法と締切
- 特典・問い合わせ先。
設問はこの箇条書きの部分から作られるので、まず全体をざっと見て「どこに何が書いてあるか」の地図を作ってから設問に入ります。
設問の解き方 —日付は2つ以上出ると考える
この文には October 20(本番)と October 5(申込締切)の2つの日付が出ます。
お知らせ型では「行事の日」と「締切の日」が必ずセットで出るので、日付を見つけたら必ず前後の動詞を確認します。
hold / will be held なら開催日、bring / write your name / call なら締切です。
つまずきやすい所
○ 20日=コンテスト本番、5日=申込締切
✗ October 20 を申込締切と読む
お知らせ型は日付が複数出る。動詞(hold / bring)で役割を判断する。
○ 「10月5日より前に」=5日は含まない
✗ before October 5 を「10月5日まで」と取る
before と by(〜までに)は別。選択肢で必ず並べられる。
○ To: All second-year students = 2年生向け
✗ 全校生徒向けのお知らせと読む
To 行は対象者を限定する。ここを飛ばすと対象の設問を落とす。
お知らせ文は型で読む。見出しで話題を固定し、日付は動詞とセットで役割を判断すれば取り違えません。