5級 · 読解 · 第15回
電車時刻表
この回の内容
5級 · 読解 · 第15回
電車の時刻表を題材にした5級の実用読解です。時刻や行き先の表現を学び、表から必要な情報を見つける練習を通して、生活に役立つ実践的な読み取り力が身につきます。
時刻表は「行」で1本の電車を読む
Train A / B / C / D の各行に、出発時刻・種別(Local / Express / Special Express)・所要時間がまとまっています。
1行ずつ「何時発・何分かかる」を確認します。
種別が速さと料金の両方を決めるのがポイントです。
設問の解き方 —到着時刻は「出発 + 所要時間」
「Train B は何時に着くか」は 8:15 + 25分 = 8:40 と計算します。
5級では足し算が必要な設問が出ます。
また「一番速いのはどれか」は所要時間の最小(Train D の15分)、「一番安いのはどれか」は Local(500円)です。
速い電車ほど高いという関係も押さえます。
つまずきやすい所
○ 45分は所要時間(到着=出発+所要時間)
✗ 45 minutes を到着時刻と読む
出発時刻と所要時間は別。括弧内は所要時間。
○ 一番速いのは Train D(15分)
✗ Train A が一番速いと読む
最初の行ではなく所要時間の数字を比べる。
○ 種別ごとに料金が違う(500 / 700 / 900円)
✗ 全部500円と読む
料金は種別に対応している。電車名ではなく種別で決まる。
時刻表は行で読み、到着時刻は足し算。種別と料金の対応も必ず押さえます。