EigoProEigoPro

準2級 · 文法 · 第6回

仮定法過去

この回の内容

準2級 · 文法 · 第6回

準2級で必須の仮定法過去を基礎から学びます。If I were...would の使い方を理解し、現実と異なる仮定や願望を自然な英語で表現できるようになります。

ルール現在の事実に反する仮定は過去形で書く

If I had time, I would help you.(時間がないので手伝えない)のように、現在の事実の逆を言うとき動詞を過去形にします。

  • be動詞は主語が I / he でも were を使うのが原則(was も口語では可)。

  • 主節は would / could / might + 原形です。

使い方単なる条件(if 現在形)との違い

If it rains tomorrow, I will stay home.(起こりうる条件)は仮定法ではありません。

  • 仮定法は「事実に反する/可能性が低い」場合に使い、過去形で書きます。

  • この見分けが準2級の設問の中心です。

つまずきやすい所

  • If I had time, I would help you.

    If I have time, I would help you.

    仮定法過去は if 節を過去形にする。

  • If I were you, …

    If I was you, …

    仮定法では be動詞は were(原則)。

  • If it rains tomorrow, …

    If it would rain tomorrow, …

    起こりうる条件は if + 現在形(仮定法ではない)。

「事実に反するかどうか」で仮定法と条件文を見分けます。時制を1つずらすのが仕組みです。