準2級 · 語彙 · 第26回
数量&程度
この回の内容
準2級 · 語彙 · 第26回
準2級で求められる数量・程度を表す語彙を学びます。多い・少ない・どのくらいを的確に表す単語を、自然な英語で使いこなせるようになります。
コア意味と使い分け
few / a few は数えられる名詞に、little / a little は数えられない名詞に使います。
a が付くと「少しある(肯定)」、a がないと「ほとんどない(否定)」です。
enough は名詞の前・形容詞の後ろに置きます(enough money / good enough)。
使い方 —enough の位置と程度の語
enough money(名詞の前)と old enough(形容詞の後ろ)で位置が変わります。
「〜するのに十分な」は enough to + 動詞。
deep / heavy は物理的な程度に加えて deep sleep(熟睡)/ heavy rain(大雨)のように比喩的にも使います。
つまずきやすい所
○ a little water
✗ a few water
数えられない名詞には a little。
○ old enough to drive
✗ enough old to drive
形容詞の後ろに enough を置く。
○ a few friends
✗ few friends を「数人の友人」の意味で使う
a がないと「ほとんどいない」の否定的意味になる。
可算・不可算の別と a の有無。enough の位置が語順問題の急所です。