EigoProEigoPro

準2級 · 読解 · 第1回

学内エコキャンペーン

この回の内容

準2級 · 読解 · 第1回

大学の案内・掲示を題材にした準2級レベルの実用読解です。日時・条件・申込方法など必要な情報を素早く探す読み方を学び、お知らせ型の長文で得点する力を養います。

告知文の3層背景・数字 → 施策の列挙 → 発言と補足

  1. 問題の背景と根拠の数字(年間18,000本以上のペットボトル)
  2. First / Second / Third の3施策
  3. 代表者の発言(意図の表明)
  4. 大学側の支援と入会案内
  • 設問は②の条件と③の意図に集中します。

  • 施策には必ず「誰が・どこで・いつまでに」が付くので、施策ごとに分けて押さえます。

設問の解き方発言部分は「意図」を問う設問の根拠

代表者の "We do not want to force anyone, but we hope students will see this as a chance…" は「強制ではなく自発性を促したい」という意図の表明です。

  • 準2級では「クラブは何を望んでいるか」のように発言から意図を読む設問が定番。

  • but の後ろが本音であることも合わせて押さえます。

つまずきやすい所

  • 5月15日より前に学生センターで登録した人が対象

    布バッグは誰でももらえると読む

    who signs up … before 〜 が二重の条件になっている。

  • from the cafeteria alone = 食堂だけで

    18,000本を大学全体の数と読む

    alone は数字の範囲を限定する。全体ならもっと多い。

  • ポスターとボトルの印刷費に充てられる

    5万円が学生に配られると読む

    toward 〜 が用途を示す。金額は用途とセットで読む。

施策と条件を1対1で対応させ、発言から意図を読む。これが準2級の掲示文の要点です。