準2級 · 読解 · 第23回
ゴッホ展
この回の内容
準2級 · 読解 · 第23回
ゴッホの絵画展を紹介する案内文を読み、日時・料金・見どころを正確に読み取ります。美術・イベント案内に頻出する実用表現が、準2級レベルで自然に身につきます。
展覧会案内の型 —会期と規模 → 画家の生涯 → 展示構成 → 特別企画 → 観覧情報
- 会期(9/15〜12/14)と45点という規模
- 生涯(生前に売れたのは1点、10年で2,000点超)
- 3部屋の構成
- アプリと工作教室
- 料金・開館時間・撮影の規則
設問は②③⑤に集中します。
設問の解き方 —yet の逆接と時間・撮影の例外
He suffered from illness and sadness, yet he never stopped painting.(それでも描き続けた)の yet が逆接です。
また開館は10〜18時ですが金曜のみ20時まで、撮影は展示室内は不可だが出口付近に撮影コーナーがあるという例外が2つあり、どちらも設問になります。
つまずきやすい所
○ 制作が2,000点超、生前に売れたのは1点
✗ 生前に2,000点売れたと読む
制作数と販売数は別の数字。
○ 金曜のみ20時まで
✗ 毎日18時に閉館すると読む
曜日の例外を落とすと開館時間の設問を誤る。
○ 展示室内は不可、出口付近の撮影コーナーは可
✗ 館内で一切撮影できないと読む
but 以下の例外を読む。
展覧会案内は数字の役割分けと、時間・撮影の例外が設問の急所です。