2級 · 文法 · 第19回
名詞節
この回の内容
2級 · 文法 · 第19回
that 節 / what 節 / whether 節 / 疑問詞節が主語・目的語・補語になります。that 節は目的語なら省略できますが、主語では省略できません。
ルール —名詞節は文の中で名詞の働きをする
that 節(〜ということ)は目的語では省略できますが主語では省略できません。
what 節は先行詞を含み「〜するもの・こと」(= the thing that)。
whether / if 節は「〜かどうか」で、主語や前置詞の後ろでは whether のみ使えます。
使い方 —what 節は関係代名詞と同じ働き
What he said surprised me.(彼が言ったことは私を驚かせた)は主語の位置に what 節が来ています。
that 節と違い what には先行詞が不要です。
長い that 節を主語にするときは It is ... that 〜 の形式主語で後ろに回します。
つまずきやすい所
○ Whether he comes is important.
✗ If he comes is important.
主語では whether のみ。
○ I know what he wants.
✗ I know what does he want.
名詞節は平叙文の語順。
○ 主語の that は省略できない
✗ That he is right is 〜 の that を省略する
省略できるのは目的語の that。
節の種類と語順、省略の可否。形式主語での後置も押さえます。