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2級 · 文法 · 第21回

分詞

この回の内容

2級 · 文法 · 第21回

-ing / 過去分詞で始まる句が時・理由・付帯状況を表します。分詞の主語は主節と一致させ、否定は Not + 分詞の順に置きます。

ルール —接続詞と主語を省いて分詞にする

When I walked home, I met her. → Walking home, I met her. 主語は主節と同じであることが条件です。

  • 受け身の意味なら過去分詞(Being は省略可)、主節より前の動作なら Having + 過去分詞、否定は Not を分詞の前に置きます。

使い方 —主語が違うときは主語を残す

分詞の意味上の主語が主節と違う場合は、分詞の前に主語を明示します(独立分詞構文)。

  • 慣用表現(Generally speaking / Judging from / Considering)は主語一致の条件を外れます。

  • with + 目的語 + 分詞は「〜したまま」の付帯状況です。

つまずきやすい所

  • ○ Walking home, I was bitten by a dog.

    ✗ Walking home, a dog bit me.

    分詞の主語は主節の主語と一致させる。

  • ○ Not knowing the way, …

    ✗ Knowing not the way, …

    否定語は分詞の前。

  • ○ Surrounded by fans, he smiled.

    ✗ Surrounding by fans, he smiled.

    受け身の意味なら過去分詞。

主語の一致が最優先。受動・完了・否定の形も並べて覚えます。