2級 · 文法 · 第33回
仮定法過去
この回の内容
2級 · 文法 · 第33回
If + 過去形, would + 原形で「今の事実に反する仮定」を表します。be動詞が were になる点が要点です。
ルール —現在の逆は動詞を過去形にする
現在の事実に反することを言うとき、if 節の動詞を過去形にします(be動詞は主語が I / he でも were)。
主節は would / could / might + 原形。
起こりうる条件(if + 現在形)とは形も意味も違います。
使い方 —起こりうる条件との見分け
If it rains tomorrow, I will stay home.(起こりうる)は仮定法ではありません。
仮定法は「事実に反する/可能性が低い」場合に使います。
I wish / If only / as if も同じ時制感覚で、現在の逆なら過去形を使います。
つまずきやすい所
○ If I had time, I would help.
✗ If I have time, I would help.
仮定法過去は if 節を過去形にする。
○ If I were you, …
✗ If I was you, …
仮定法では were。
○ I wish I could fly.
✗ I wish I can fly.
wish の後ろは過去形(could)。
現在の逆は過去形、be は were。起こりうる条件との区別が設問の中心です。