3級 · 文法 · 第4回
関係代名詞(人)
この回の内容
3級 · 文法 · 第4回
who・which・that を使って2つの文を1つにまとめる関係代名詞を学びます。名詞を後ろから説明する仕組みを理解し、3級レベルの長めの文が作れるようになります。
ルール —人を説明するなら who
関係代名詞は「名詞(先行詞)+説明の文」をつなぐ接着剤です。
説明したい名詞が人で、その人が説明文の中で主語の働きをするときは who を使います。
〈先行詞(人)+ who +動詞 …〉の順で並び、who の後ろにはすぐ動詞が来るのが目印です。
所有の関係(〜の…)を説明するときは whose を使い、whose の直後には必ず名詞が続きます。
使い方 —動詞の形は先行詞に合わせる
who の後ろの動詞は、who が指している先行詞に合わせて形を変えます。
先行詞が単数なら3単現の s が付き、複数なら付きません。
ここは試験で最も狙われるポイントです。
つまずきやすい所
○ I have a friend who speaks French.
✗ I have a friend who speak French.
who の動詞は先行詞 friend(単数)に合わせて speaks。
○ the girl whose father is a doctor
✗ the girl who father is a doctor
「その子の父」という所有関係なので whose。who の後ろに名詞は続けられない。
○ I know a boy who plays the piano.
✗ I know a boy who he plays the piano.
who が主語の代わりなので、he を重ねて置かない。
〈人+who+動詞〉で「〜する人」。所有なら whose+名詞。動詞の形は必ず先行詞に合わせます。