3級 · 文法 · 第5回
関係代名詞(もの)
この回の内容
3級 · 文法 · 第5回
who / which / that などの関係代名詞の使い方を基礎から学びます。2つの文を1つにまとめる仕組みを理解し、3級レベルの少し長い文を正確に読み書きできるようになります。
ルール —もの・動物なら which / that
先行詞がもの・動物のときは which を使い、that はもの・人どちらにも使える万能型です。
会話では that の方がよく使われます。
which / that が説明文の中で主語の働きをする場合、直後には動詞が来ます。
使い方 —説明は名詞のすぐ後ろに置く
日本語は「机の上にある本」と前から説明しますが、英語は the book which is on the desk と後ろから説明します。
この語順の違いが並べ替え問題の核心です。
関係代名詞は必ず説明したい名詞の直後に置きます。
つまずきやすい所
○ the book which won the prize
✗ the book who won the prize
先行詞が「もの」なので who は使えない。which か that。
○ I like animals that live in the sea.
✗ I like animals that lives in the sea.
先行詞 animals は複数なので動詞に s は付かない。
○ This is the book which won the prize.
✗ This is the book which it won the prize.
which が主語なので it を重ねない。
もの・動物には which(または that)。語順は〈名詞+関係代名詞+動詞〉で、動詞は先行詞に一致させます。