4級 · 読解 · 第7回
電車案内のお知らせ
この回の内容
4級 · 読解 · 第7回
鉄道路線の重要なお知らせを読む4級レベルの実用読解です。日時や運行に関する情報を正確に読み取る練習を通して、掲示・案内文に強くなれます。
公共のお知らせの型 —宛名 → 何が → いつ → 代わりに → 連絡先 → 謝罪
Dear Passengers(宛名)で始まり
- 何が起きるか(運休)
- いつ(日付と時間帯)
- 代替手段(バス)
- 問い合わせ先
- お詫び
- 会社名
設問は②と③、つまり「いつ止まるのか」「代わりにどうするのか」の2点です。
設問の解き方 —深夜をまたぐ時間帯は (next day) で確認する
11:00 p.m. to 5:00 a.m. (next day) は「夜11時から翌朝5時まで」で、日付をまたぎます。
4級では p.m. / a.m. の取り違えが最も多い失点なので、時刻を見たら必ず「昼か夜か」を声に出して確認します。
時間帯が2日分(18日と19日)並んでいることにも注意します。
つまずきやすい所
○ 運休は午後11時〜翌朝5時の深夜だけ
✗ 土日は終日運休だと読む
時間帯の限定を読み飛ばすと「いつ電車に乗れるか」の設問を誤る。
○ p.m. = 午後、a.m. = 午前
✗ 11:00 p.m. を午前11時と読む
4級の時刻ミスの大半がこれ。時刻を見たら昼夜を確認する。
○ train ticket holders(切符所持者)が無料
✗ バスは誰でも無料だと読む
無料には必ず条件が付く。for 以下が条件。
公共のお知らせは「いつ止まるか」「代わりにどうするか」の2点が設問。時間帯の限定と無料の条件を落とさないことです。