4級 · 読解 · 第9回
部活動の勧誘
この回の内容
4級 · 読解 · 第9回
4級レベルの短い英文を読み、内容を正確に理解する練習をします。基本語彙と文の流れをたどる読み方を学び、やさしい読解問題に自信を持って取り組めるようになります。
勧誘文の型 —募集 → 練習 → 用具 → 体験会 → 申込 → 実績
- 誰を募集するか(To 行)
- 練習の曜日・時間・場所
- 用具(貸出の条件)
- 体験会の日
- 申込方法と締切
- 実績と意気込み。
この型では④と⑤で日付が2つ出るのが定番で、そこが最大の設問ポイントになります。
設問の解き方 —「する日」と「締切の日」を先に分ける
体験会 May 26 と申込締切 May 22 が並びます。
日付を拾ったら、その文の動詞を確認します。
hold a trial lesson なら実施日、write your name on the list before なら締切です。
締切のほうが先の日付になるのが自然なので、順序が逆に見えたら読み違いを疑います。
つまずきやすい所
○ You do not need to bring your own racket = 持参不要(1か月は貸出)
✗ ラケットを持っていく必要があると読む
貸出の条件(during the first month)まで読まないと、期間の設問も落とす。
○ 26日=体験会、22日=申込締切
✗ 5月26日を申込締切と読む
勧誘文は「実施日」と「締切」が必ずセットで出る。動詞で見分ける。
○ Beginners are very welcome = 初心者歓迎
✗ 経験者だけの募集と読む
多くの部員が未経験だったと続く。ここは対象者の設問になる。
勧誘文は条件が多い。用具の貸出条件と、体験会・締切の2つの日付を分けて押さえれば大半の設問に答えられます。