4級 · 読解 · 第25回
桜の花とお花見
この回の内容
4級 · 読解 · 第25回
日本の桜や花見を扱ったやさしい読解パッセージを読みます。4級レベルの季節・文化の語彙に触れ、身近な話題の英文を読み取る力が身につきます。
説明文の型 —定義 → 時期(地域差)→ 特徴 → 習慣 → 呼びかけ
- 桜と hanami の説明(定義)
- 開花時期と地域差
- 花の短さと日本人の感覚
- 花見の実際の様子
- 読者への呼びかけ
設問は②の地域差と④の具体的な様子に集中します。
設問の解き方 —however の後ろが「例外」
However, in colder places like Hokkaido, they bloom in May. の however は「東京の話とは違う」ことを示します。
説明文では however / but の後ろに例外や対比が来るので、そこが設問になります。
地域と時期を入れ替えた選択肢が定番なので、地域名と月をセットで押さえます。
つまずきやすい所
○ 東京は3月下旬〜4月上旬、北海道は5月、沖縄は1月
✗ 全国で3月下旬に咲くと読む
however 以下の地域差が設問になる。最初の時期だけで判断すると誤る。
○ as early as = 早くも(1月に咲くことがある)
✗ as early as January を「1月まで咲く」と読む
開花の早さを示す表現。期間と混同すると時期の設問を誤る。
○ one or two weeks = 1〜2週間
✗ 花は1〜2か月咲くと読む
week と month の取り違えは4級で頻発する。単位を必ず確認する。
文化の説明文は地域差と時期の対応が設問。however の後ろを必ず読むのが得点のコツです。