準1級 · 語彙 · 第16回
食べ物
この回の内容
準1級 · 語彙 · 第16回
食材・調理・栄養・食文化にまつわる準1級レベルの語彙を体系的に学びます。類義語のニュアンスやコロケーションを押さえ、食に関する論説を読みこなす力が身につきます。
コア意味と派生
cultivate は「栽培する」から「(関係・才能を)育む」(cultivate a relationship)へ広がります。
perishable は perish(滅びる)+ -able で「傷みやすい」。
nutritious(栄養のある)↔ nutrition(栄養・名詞)。
organic は「有機の」と「有機的な・自然な」(organic growth)の両方。
使い方 —cultivate の比喩と organic の経済用法
cultivate は「人脈を築く」「才能を伸ばす」に使われ、準1級ではこちらが頻出です。
organic growth は経済で「(買収でない)自律的な成長」を意味します。
perishable goods(生鮮品)は物流の定型表現です。
つまずきやすい所
○ 関係・才能を「育む」の比喩が頻出
✗ cultivate を栽培だけの語と思う
準1級ではこちらが中心。
○ organic growth = 自律的な成長
✗ organic を「有機食品」だけで覚える
経済の文脈で出る。
○ nutritious(形容詞)/ nutrition(名詞)
✗ nutritious と nutrition を混同する
品詞が違う。
比喩用法と経済への転用が準1級の焦点。語形の区別も押さえます。