準2級 · 読解 · 第16回
星野科学博物館ガイド
この回の内容
準2級 · 読解 · 第16回
ホテルの案内文を題材に実用読解を練習します。設備やサービス、注意事項などの情報を整理して読み取る力を養い、旅行で実際に役立つ英語の読解スキルが身につきます。
館内案内の型 —フロア → 特別上映 → 料金と時間 → 便利情報
5階分のフロア案内 → プラネタリウム → 料金・開館時間 → ロッカーや撮影の規則、の順です。
設問はフロア対応と料金区分、そして例外に集中します。
フロアと展示内容は入れ替えた選択肢が定番なので対応表を作ります。
設問の解き方 —except が例外を作る
It is closed on Mondays, except on national holidays.(月曜休館。ただし祝日は開館)と Photography is allowed everywhere except in the planetarium.(撮影可。ただしプラネタリウムは不可)。
except が2か所あり、どちらも設問になります。
家族券(大人2人+子ども3人まで3,000円)の内訳も定番です。
つまずきやすい所
○ except on national holidays = 祝日は開館
✗ 祝日の月曜も休館と読む
except の一文が原則を覆す。
○ プラネタリウムを除き撮影可
✗ 館内は撮影禁止と読む
everywhere except 〜 の範囲を正確に取る。
○ 無料券を受付でもらう(座席数が限られる)
✗ プラネタリウムは有料と読む
free ticket と「席が限られる」は別の条件。
館内案内は例外の except が設問の急所。フロア対応と料金区分も対応表で押さえます。