準2級 · 読解 · 第29回
市の科学フェア
この回の内容
準2級 · 読解 · 第29回
市の科学フェアを題材にした準2級レベルの案内・告知文を読みます。日時や応募方法など実用情報を読み取る練習を通じ、お知らせ系の英文に強くなります。
報告の型 —概要 → テーマ → 受賞作 → 審査基準 → 展望
- 120人・15校が参加
- テーマ「日常の問題解決」
- 1位と2位の作品
- 審査の3基準
- 主催者の展望
設問は③④に集中します。
基準が③の結果を説明する構造になっています。
設問の解き方 —基準が結果の理由になっている
Projects were not judged on how expensive or complicated they were. Instead, the judges looked at three things … This is why some very simple ideas beat more complex ones. の3文がつながっています。
「なぜ単純な案が勝ったか」という設問はこの因果が根拠です。
not A. Instead B. の型も押さえます。
つまずきやすい所
○ 費用や複雑さでは審査されない(3基準で評価)
✗ 高価で複雑な作品が有利と読む
not A. Instead B. の型。否定される側を選ばない。
○ 1位=アヤ(傘)、2位=3人組(服薬の装置)
✗ 1位を3人組と読む
受賞と人物を入れ替えた選択肢が定番。
○ 独創性・問題解決・実用性の3つ
✗ 審査基準を2つと読む
three things と明記され、疑問文3つで列挙されている。
科学フェアの報告は基準と結果の因果が主題。否定される側を答えに選ばないことです。