準2級 · 読解 · 第30回
なぜ朝食が大切なのか
この回の内容
準2級 · 読解 · 第30回
朝食がなぜ体に大切なのかを説明する準2級レベルの健康記事を読みます。食事・栄養・生活習慣に関する語彙と、理由を述べる説明文の構造を理解する力が身につきます。
説明文の型 —通説 → However 研究 → 通説の否定 → 具体策 → 小さな一歩
- 忙しさや減量のため朝食を抜く人が多い
- However 研究が示すこと
- 体重に関する通説の否定
- 何を食べるか(避けるものと理由)
- 小さく始める助言
設問は②③④に集中します。
設問の解き方 —比喩と「なぜ避けるか」
breakfast is like fuel for a car that has run out of gas(ガソリン切れの車への燃料のようなもの)という比喩が、朝食の役割を説明します。
また甘い物を避ける理由は they give quick energy that disappears too soon(早く切れる)。
準2級では「なぜ避けるべきか」という理由の設問が定番です。
つまずきやすい所
○ うまくいかないことが多い(昼に食べ過ぎる)
✗ 朝食を抜くと痩せると読む
but this often does not work の否定が研究の主張。
○ 大きくなくてよい(たんぱく質+果物か全粒パン)
✗ 朝食は多く食べるべきと読む
does not need to be large の否定を落とさない。
○ 避けるべき(エネルギーが早く切れる)
✗ 甘いシリアルが推奨と読む
should be avoided と理由の because 節が根拠。
通説否定型は However 以下が主張。避けるべきものは必ず理由とセットで書かれるので、対にして拾います。