ambi-(両方)は ambiguous(両義的)や ambidextrous(両手利き)と同根。
ambiguity が『意味が二通りに取れる』言語的曖昧さなのに対し、ambivalence は『相反する感情の同時併存』という情意の語で、混同は C2 の頻出落とし穴。
発音は第二音節強勢 /æmˈbɪvələns/、ambi- を伸ばしすぎないこと。
//æmˈbɪvələns//
相反する感情の併存・両価性
同じ対象への矛盾する感情が同時に存在する心理状態を指す語。
Many immigrants harbor an enduring ambivalence about their adopted homeland.
多くの移民は移り住んだ地に対し消えない両価感情を抱き続ける。
The novel captures the ambivalence of motherhood with unflinching honesty.
その小説は母であることの相反する感情を一切ごまかさず描いている。
His ambivalence toward the prize was evident in his muted acceptance speech.
賞への彼の複雑な思いは、抑えた受賞スピーチに表れていた。
Public ambivalence about the reform stalled its passage for years.
改革をめぐる世論の相反する感情が、その成立を何年も停滞させた。
ambi-(両方)は ambiguous(両義的)や ambidextrous(両手利き)と同根。
ambiguity が『意味が二通りに取れる』言語的曖昧さなのに対し、ambivalence は『相反する感情の同時併存』という情意の語で、混同は C2 の頻出落とし穴。
発音は第二音節強勢 /æmˈbɪvələns/、ambi- を伸ばしすぎないこと。
意味を読んだだけでは、選択肢に並んだときに選べません。1級の問題では この語がどの文脈で問われるかが決まっています。実際に解いて確かめてください。 全問に「正解の理由」と「他の選択肢がなぜ誤りか」を日本語で付けています。
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