4級 · 読解 · 第3回
友達からのお礼メール
この回の内容
4級 · 読解 · 第3回
4級レベルのやさしい英文を読み、内容を正しく読み取る練習をします。短い文章を読み切る達成感を味わいながら、英語読解の基礎体力が身につきます。
メールの型 —ヘッダーに答えの半分がある
メールは From(差出人)/ To(宛先)/ Date(日付)/ Subject(件名)で始まります。
「このメールの目的は何か」という設問は、ほぼ Subject と本文第1文で決まります。
本文はさらに
- お礼
- 相手への質問
- 新しい用件(誘い・依頼)
- 結び
設問の解き方 —疑問文と Please に印をつける
メールの設問の中心は「相手に何をしてほしいのか」です。
それは必ず疑問文(Can you come?)か命令文(Please bring your sister)で書かれます。
読みながら ? と Please に印をつけておけば、依頼の設問は本文に戻らずに答えられます。
By the way(ところで)は話題転換の合図で、その後ろに新しい用件が来ます。
つまずきやすい所
○ Subject + 本文第1文で目的を決める
✗ 目的を最後の段落から探す
メールの目的は必ず冒頭に出る。最後は結びの挨拶で情報が薄い。
○ July 12 = メールを書いた日、next Saturday = パーティーの日
✗ Date: July 12 をパーティーの日と読む
メールは日付が2つ以上出る。ヘッダーの日付は送信日。
○ 疑問文は相手(マイク)への質問
✗ Did you eat fresh seafood there? を筆者の行動と読む
疑問文の主語が you なら相手の話。筆者の行動と混ぜると人物入れ替えの誤答を選ぶ。
メールはヘッダー → お礼 → 質問 → 用件 → 結びの型。? と Please に印をつければ依頼の設問は即答できます。