4級 · 読解 · 第20回
料理教室
この回の内容
4級 · 読解 · 第20回
4級レベルの短い文章を読む読解レッスンです。内容を正しく理解して設問に答える練習を通して、英文読解の基礎となる読み取りの力が着実に身につきます。
教室の案内の型 —日時 → 場所 → 講師 → 費用 → 内容 → 対象 → 持ち物 → 申込
習い事の案内は上の順に並びます。
設問になりやすいのは「費用に何が含まれるか」「誰が参加できるか」「何を持っていくか」の3点で、いずれも括弧や for 〜 の限定が付いています。
限定表現を見つけたら必ず内容を確認します。
設問の解き方 —includes と bring / give を対にして読む
includes all ingredients(材料費込み)は「追加で払うものはない」ことを示します。
持ち物も Please bring an apron and a small towel. と We will give you all other tools. が対になっていて、「持参するもの」と「用意されるもの」を分ける設問になります。
この対の関係を意識すると条件の設問を落としません。
つまずきやすい所
○ includes all ingredients = 2,500円に材料費が含まれる
✗ 材料費を別に払うと読む
括弧内の includes を落とすと費用の設問を誤る。
○ エプロンとタオルだけ持参、他は用意される
✗ 調理道具も持参が必要と読む
bring と will give you が対になっている。両方読む。
○ for each class = 1回ごとに2,500円
✗ 2,500円で5月の全回に参加できると読む
each の1語で総額か1回分かが変わる。
習い事の案内は参加条件が設問の中心。費用の内訳と持ち物の対関係を押さえれば確実に取れます。