準1級 · 語彙 · 第30回
神話
この回の内容
準1級 · 語彙 · 第30回
myth・deity・legend など神話や伝説にまつわる上級語彙を学びます。文化・物語系の長文を深く味わえる語彙力が身につき、教養としての英語表現も広がります。
コア意味と語形
prophecy(予言・名詞)↔ prophesy(予言する・動詞)で綴りと発音が違います。
divine は形容詞「神の」と動詞「(を)見抜く・占う」の両方。
pantheon は「神々の総体」から「(分野の)偉人たち」へ比喩が広がります。
oracle は「神託」とそれを伝える者の両方。
使い方 —self-fulfilling prophecy と ominous
a self-fulfilling prophecy(自己成就的予言)は社会科学の定型で読解に出ます。
omen の形容詞 ominous(不吉な)は日常でも頻出(an ominous silence)。
pantheon の比喩(the pantheon of great writers)も準1級らしい用法です。
つまずきやすい所
○ prophecy(名詞)/ prophesy(動詞)
✗ prophecy と prophesy を混同する
綴りと発音が違う。
○ 動詞「見抜く・占う」もある
✗ divine を形容詞だけで覚える
両方で使われる。
○ 「(分野の)偉人たち」の比喩がある
✗ pantheon を建物だけの意味で使う
比喩が出題される。
prophecy(名詞)↔ prophesy(動詞)のように、綴り1字で品詞が変わる組があります。