準2級 · 読解 · 第7回
出張計画のメール
この回の内容
準2級 · 読解 · 第7回
準2級の読解トピック「出張の計画」を題材に、ビジネス実用文(メールや予定表)を読み解きます。スケジュール、予約、依頼に関する実践的な語彙と、情報を素早く拾う読解技術が身につきます。
業務メールの型 —目的 → 見出しごとの詳細 → 依頼
冒頭で目的(詳細を共有する)を述べ、Flights and Hotel / Office Schedule / Things to Bring / A Small Request の見出しで詳細が続きます。
設問は「いつまでに返答が必要か」「何を持参するか」「何を依頼されたか」の3点に集中します。
設問の解き方 —依頼は2つある(締切つきと任意)
「6月13日までにホテルの希望を知らせる」(条件つきの締切)と「火曜夜の夕食に参加するか返事する」(任意の誘い)の2つの依頼があります。
準2級では両方が候補として出るので、条件つきか任意かを区別します。
天候の記述(28℃・にわか雨)が持ち物の理由になっている点も設問です。
つまずきやすい所
○ 6/13=ホテル変更の連絡締切、7/13=来日
✗ 6月13日を来訪日と読む
日付が複数出る。役割をラベルする。
○ already paid for by our company = 会社負担
✗ 航空券は自己負担と読む
受け身の by が負担者を示す。
○ July 13 to July 18 の5泊
✗ 5泊を4泊と読む
期間の数え方(到着日から出発日まで)を確認する。
業務メールは日付の役割分けと依頼の種類の区別が設問。天候は持ち物の理由になります。