準2級 · 読解 · 第25回
台風への備えのお知らせ
この回の内容
準2級 · 読解 · 第25回
台風時の備えや避難を伝える注意喚起文を題材にした準2級読解です。指示や警告を表す表現と防災語彙を学び、生活に直結する情報を正確に読み取る力を身につけます。
防災告知の型 —予報 → 前の備え → 中の行動 → 避難 → 連絡先
- 到達時刻と最も危険な時間帯(水曜20時〜深夜、風速40m/s)
- 事前の備え
- 台風中の行動
- 避難の指示
- 連絡先
設問は②③④に集中します。
備えには必ず「何のために」が付いています。
設問の解き方 —「台風の目」の警告とペットの条件
even if it seems calm for a short time — this may be the "eye" of the typhoon(一時静かでも台風の目かもしれない)が最も重要な警告です。
「なぜ外に出てはいけないか」の設問の根拠。
また避難所はペット可だがケージ必須という条件つきで、これも定番です。
連絡先は用途で分かれます(119は生命の危険、0120は他の質問)。
つまずきやすい所
○ 台風の目かもしれないので外に出ない
✗ 静かになったら外に出てよいと読む
even if 以下の警告が理由。風が突然戻る。
○ ケージやキャリーに入れれば可
✗ ペットは連れて行けないと読む
but 以下が条件。許可と条件をセットで読む。
○ 生命の危険は119、その他の質問は0120(24時間)
✗ どんな時も119に電話すると読む
連絡先は用途で分かれる。
防災告知は備えの理由と警告の条件が設問。許可には条件が付くことを必ず確認します。