2級 · 読解 · 第45回
都市の時代
この回の内容
2級 · 読解 · 第45回
都市化の論説です。「歴史的な転換点 → なぜ移るか → 急成長の課題 → どう成長するか」の型で、問いの立て方が要点です。
論の展開 —転換点 → 動機 → 課題 → 問いの転換
- 史上初めて都市人口が農村人口を超えた(2050年には約7割の予測)
- 移る動機は機会
- 急成長の課題
- 問いは「成長するか」ではなく「どう成長するか」
設問の解き方 —問いの転換が結論
the question is no longer whether cities will grow, but how.(問いはもはや成長するかではなく、どう成長するかだ)が結論です。
賢く成長すれば「1人あたりの土地と energy をより少なく使いながら、より良い暮らしを提供しうる」という条件つきの見通しも押さえます。
つまずきやすい所
○ 問いは「成長するか」ではなく「どう成長するか」
✗ 都市化は止められると読む
no longer whether … but how の型。
○ 機会(仕事・教育・医療・娯楽)
✗ 移る動機を人口圧力と読む
The answer … is opportunity. と明示。
○ 賢く成長すれば1人あたりの土地と energy は少なくできる
✗ 都市は必ず環境に悪いと読む
条件つきの見通し。
問いの転換が結論。条件つきの見通しも押さえます。