EigoProEigoPro

準2級プラス · 読解 · 第2回

学生はギャップイヤーを取るべきか?

この回の内容

準2級プラス · 読解 · 第2回

賛否両論型の論説です。The Case For / The Case Against と見出しで立場が分かれ、最後に条件つきの結論が来ます。この型の読み方を固めます。

賛否両論型の型問い → 賛成 → 反対 → 条件 → 結論

  1. ギャップイヤーとは何か・日本では珍しい
  2. 賛成側の主張
  3. 反対側の主張
  4. うまくやる条件
  5. 個人の決断
  • 設問は「賛成側の根拠」「反対側の根拠」を分けて問うので、どちらの段落の情報かを必ず確認します。

設問の解き方結論は「人による」+条件

there is no single right answer / depending on the person(唯一の正解はなく人による)が結論です。

  • ただし丸投げではなく、明確な目標を立てることが条件として示されています。

  • 「筆者の立場」を問う設問では、どちらか一方を強く支持する選択肢は誤りになります。

つまずきやすい所

  • 唯一の正解はなく人による(条件つき)

    筆者はギャップイヤーに賛成と読む

    賛否両論型では一方を強く支持する選択肢は誤り。

  • 費用は反対側(Critics)の指摘

    費用の指摘を賛成側の根拠と読む

    どちらの段落の情報かを確認する。

  • 明確な目標を立てることが条件

    計画がなくても価値があると読む

    The key … is to set clear goals が条件。

賛否両論型は立場の仕分けが命。結論は条件つきの中立であることを押さえます。