準2級プラス · 読解 · 第2回
学生はギャップイヤーを取るべきか?
この回の内容
準2級プラス · 読解 · 第2回
賛否両論型の論説です。The Case For / The Case Against と見出しで立場が分かれ、最後に条件つきの結論が来ます。この型の読み方を固めます。
賛否両論型の型 —問い → 賛成 → 反対 → 条件 → 結論
- ギャップイヤーとは何か・日本では珍しい
- 賛成側の主張
- 反対側の主張
- うまくやる条件
- 個人の決断
設問は「賛成側の根拠」「反対側の根拠」を分けて問うので、どちらの段落の情報かを必ず確認します。
設問の解き方 —結論は「人による」+条件
there is no single right answer / depending on the person(唯一の正解はなく人による)が結論です。
ただし丸投げではなく、明確な目標を立てることが条件として示されています。
「筆者の立場」を問う設問では、どちらか一方を強く支持する選択肢は誤りになります。
つまずきやすい所
○ 唯一の正解はなく人による(条件つき)
✗ 筆者はギャップイヤーに賛成と読む
賛否両論型では一方を強く支持する選択肢は誤り。
○ 費用は反対側(Critics)の指摘
✗ 費用の指摘を賛成側の根拠と読む
どちらの段落の情報かを確認する。
○ 明確な目標を立てることが条件
✗ 計画がなくても価値があると読む
The key … is to set clear goals が条件。
賛否両論型は立場の仕分けが命。結論は条件つきの中立であることを押さえます。