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準2級プラス · 読解 · 第6回

みんなのための科学

この回の内容

準2級プラス · 読解 · 第6回

市民科学の紹介です。「仕組み → 成果 → 双方の利点 → 参加方法」という型で、専門知識が不要である点が主張の中心です。

紹介記事の型前提の否定 → 仕組み → 成果 → 双方の利点 → 参加

  1. 学位も高価な研究室も不要
  2. 仕組み(研究者は各地の大量の情報が必要 → 一般に協力を求める)
  3. 実際の成果
  4. 研究者と参加者の双方の利点
  5. 始め方
  • 設問は②③に集中します。

設問の解き方双方向の利点と「必要な資格」

Citizen science helps in two directions.(双方向に役立つ)— 研究者は自力で集められないデータを得て、参加者は自然を学び意義を感じる。

  • 教師の観察(参加した生徒は科学に強い関心を持つ)も利点の一つです。

  • 結びの "Curiosity is the only qualification you need."(必要な資格は好奇心だけ)が主張の言い換えの根拠です。

つまずきやすい所

  • 学位も設備も不要(必要なのは好奇心)

    専門教育が必要と読む

    冒頭の否定と結びの言葉が対応している。

  • two directions(参加者も学び意義を得る)

    利点は研究者側だけと読む

    双方向という構造を落とさない。

  • 季節のずれの追跡・新種・惑星の発見という実例がある

    成果はまだ出ていないと読む

    Real Results の段落が根拠。

紹介記事は冒頭の否定と結びの一文が主張。利点の双方向性も設問になります。