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antinomy

//ænˈtɪnəmi//

二律背反、アンチノミー

等しく正当な二つの主張が相互に矛盾する事態を指す術語。

例文 4

  • The antinomy arises because both proofs appear equally valid.

    両証明がともに等しく妥当に見えるがゆえに二律背反が生じる。

  • Kant argued that reason inevitably entangles itself in antinomy.

    カントは理性が不可避的に二律背反に絡め取られると論じた。

  • She framed the legal conflict as a genuine antinomy of rights.

    彼女はその法的対立を権利の真正な二律背反として捉えた。

  • Unlike a paradox, an antinomy cannot be dissolved by clarifying terms.

    逆説と違い、二律背反は語の明確化で解消することができない。

学習のヒント

1級二律背反、アンチノミー

語幹 nomos (法・原理) は autonomy (自己+法=自律)・economy と同根で、anti- (反) と合わせ「原理どうしの対立」が核。

paradox が広く「逆説一般」を指すのに対し、antinomy は「双方が等しく論証可能な真正の衝突」という限定的・カント的含意を持つ点が格上。

発音は第2音節強勢 /-ˈtɪn-/ で、antimony (アンチモン=元素) と綴り・音が酷似するので峻別必須。

antinomy を扱う講義

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意味を読んだだけでは、選択肢に並んだときに選べません。1級の問題では この語がどの文脈で問われるかが決まっています。実際に解いて確かめてください。 全問に「正解の理由」と「他の選択肢がなぜ誤りか」を日本語で付けています。

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