fidēs「信」が語根で、fidelity, confide, bona fide と同族。
発音は /fɪˈdjuːʃəri/ で第二音節 -du- に強勢、英米で -dju-/-duː- が割れる。
trustworthy(人柄の信頼性)や custodial(保管業務)と違い、fiduciary は「法的に強制される忠実義務」という制度的含意が核心。
duty of loyalty(忠実義務)と duty of care(注意義務)という二大義務、self-dealing(自己取引)という禁忌語まで束ねると C2 ガバナンス英語が固まる。