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frisson

//ˈfriːsɒn//

戦慄、ぞくっとする感動

芸術が走らせる、快と畏怖の混じる戦慄的興奮。

例文 4

  • There was a frisson of scandal when the unsigned canvas was unveiled.

    署名のないカンヴァスが公開されると、スキャンダルめいた戦慄が走った。

  • The dissonant chord produces a frisson that resolution then soothes.

    その不協和音は戦慄を生み、解決がそれを宥める。

  • She described the frisson of standing before a Rothko for the first time.

    彼女は初めてロスコの前に立ったときの戦慄を語った。

  • A frisson of recognition passed between the two strangers.

    見知らぬ二人のあいだに、見覚えの戦慄が走った。

学習のヒント

1級戦慄、ぞくっとする感動

thrill (持続しうる日常的興奮) より frisson は「一瞬・身震い・美的洗練」が立つ ── ASMR や音楽でいう「ぞくっ」がまさに frisson。

発音は仏語式 /ˈfriːsɒn/ で語末 -on は鼻母音気味、第1音節強勢。

語源 frigere(凍える) は frigid と共有し「寒さで震える」が原義 ── 快の戦慄に転じた点が C2 の妙味。

a frisson of + 名詞 (excitement/fear/scandal) の型で覚える。

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意味を読んだだけでは、選択肢に並んだときに選べません。1級の問題では この語がどの文脈で問われるかが決まっています。実際に解いて確かめてください。 全問に「正解の理由」と「他の選択肢がなぜ誤りか」を日本語で付けています。

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