EigoProEigoPro

roman-à-clef

//ˌroʊmɑːn ɑː ˈkleɪ//

鍵小説 (実在人物を仮装した小説)

実在の人物・事件を架空の名で描く、読み解きの鍵を要する小説。

例文 4

  • The Sun Also Rises is often read as a roman-à-clef of Hemingway's Paris circle.

    『日はまた昇る』は、ヘミングウェイのパリ仲間を描いた鍵小説としてよく読まれる

  • The roman-à-clef invited readers to match each character to a real celebrity.

    その鍵小説は、各人物を実在の著名人と照合するよう読者を誘った

  • Lawsuits often shadow a roman-à-clef whose models feel libeled.

    モデルが名誉毀損を感じる鍵小説には、しばしば訴訟が影を落とす

  • She insisted it was pure invention, but the roman-à-clef fooled no one.

    彼女は純然たる創作だと言い張ったが、その鍵小説は誰も欺けなかった

学習のヒント

1級鍵小説 (実在人物を仮装した小説)

仏語フレーズ語で発音は「ロマン・ア・クレ」、語尾 clef の f は黙字で /kleɪ/。

複数形は romans-à-clef と roman を複数化するのが正式。

memoir (実名の事実) や satire (嘲笑) と違い、roman-à-clef の核は「実在を仮名で覆い、読者に鍵で同定させる」二重構造。

出版界の内幕暴露や訴訟リスクが付き物という文化的含意も C2 語彙の一部。

roman-à-clef を扱う講義

1級の近くの語

roman-à-clef を「使える」ようにする

意味を読んだだけでは、選択肢に並んだときに選べません。1級の問題では この語がどの文脈で問われるかが決まっています。実際に解いて確かめてください。 全問に「正解の理由」と「他の選択肢がなぜ誤りか」を日本語で付けています。

1級 · インストール不要・カード登録なし・いま全機能無料