原義はギリシア語「いちじく(sykon)を見せる(phainein)者」=古代アテネの密告者で、語源の奇怪さ自体が C2 の話題になる。
obsequious(媚びる態度)が形容詞なら sycophant は「その人」を名指す名詞、toady は口語、flatterer は中立寄り。
音が似た sympathizer とは無関係なので引っかけ注意。
発音 /ˈsɪkəfænt/ は語頭 /sɪ/、psycho- ではない点に注意。
//ˈsɪkəfænt//
おべっか使い、ごますり
権力者に取り入るため露骨に媚びる、卑しい追従者を指す名詞。
A wise ruler distrusts the sycophant's praise.
賢明な君主はおべっか使いの賛辞を疑う。
The boardroom was full of sycophants afraid to dissent.
重役室は異を唱えるのを恐れるごますりで満ちていた。
He rose not on merit but as a practiced sycophant.
彼は実力ではなく熟練のおべっか使いとして昇進した。
Sycophants tell power what it wants to hear.
ごますりは権力に、聞きたいことだけを告げる。
原義はギリシア語「いちじく(sykon)を見せる(phainein)者」=古代アテネの密告者で、語源の奇怪さ自体が C2 の話題になる。
obsequious(媚びる態度)が形容詞なら sycophant は「その人」を名指す名詞、toady は口語、flatterer は中立寄り。
音が似た sympathizer とは無関係なので引っかけ注意。
発音 /ˈsɪkəfænt/ は語頭 /sɪ/、psycho- ではない点に注意。
意味を読んだだけでは、選択肢に並んだときに選べません。1級の問題では この語がどの文脈で問われるかが決まっています。実際に解いて確かめてください。 全問に「正解の理由」と「他の選択肢がなぜ誤りか」を日本語で付けています。
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