語源 tropē(転回) は trope(比喩=意味の転回) や heliotrope(向日性) と共有。
近義語 chaos が情緒的・無定量なのに対し entropy は状態量 S として定義される厳密語で、レジスターが一段高い。
比喩用法でも「不可逆的に増大する崩壊」という第二法則の含意を引きずる点が知的な響きを生む。
//ˈentrəpi//
エントロピー、無秩序の度合い
閉じた系における乱雑さ・利用不能エネルギーの尺度で、自発的に増大する。
The second law dictates that the entropy of the cosmos perpetually rises.
第二法則は宇宙のエントロピーが絶えず増大することを定める。
Refrigeration locally lowers entropy only by raising it elsewhere.
冷却は他所のエントロピーを上げることでのみ局所的にそれを下げる。
Cryptographers harvest entropy to seed secure random keys.
暗号技術者は安全な乱数鍵の種としてエントロピーを収集する。
The poem evokes a melancholic sense of cosmic entropy.
その詩は宇宙的エントロピーの憂愁を喚起する。
語源 tropē(転回) は trope(比喩=意味の転回) や heliotrope(向日性) と共有。
近義語 chaos が情緒的・無定量なのに対し entropy は状態量 S として定義される厳密語で、レジスターが一段高い。
比喩用法でも「不可逆的に増大する崩壊」という第二法則の含意を引きずる点が知的な響きを生む。
意味を読んだだけでは、選択肢に並んだときに選べません。1級の問題では この語がどの文脈で問われるかが決まっています。実際に解いて確かめてください。 全問に「正解の理由」と「他の選択肢がなぜ誤りか」を日本語で付けています。
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