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rancor

//ˈræŋkər//

(根深く持続する)恨み・遺恨・怨念

長く心に沈殿し苦々しく持続する深い恨み・遺恨を指す文語。

例文 4

  • The two nations finally signed the treaty, setting aside generations of rancor.

    両国は数世代にわたる遺恨を脇に置き、ついに条約に署名した。

  • She spoke of her late husband entirely without rancor.

    彼女は亡き夫について、まったく恨みなく語った。

  • A lingering rancor soured every family gathering.

    くすぶり続ける遺恨が、あらゆる家族の集まりを台無しにした。

  • His memoirs are remarkably free of rancor toward his critics.

    彼の回想録は、批判者への恨みが驚くほどない。

学習のヒント

1級(根深く持続する)恨み・遺恨・怨念

語源 rancere(腐る・悪臭を放つ)は rancid(油脂が腐敗した)と同根

「心の中で腐熟して苦々しくなった恨み」というイメージが核。

resentment(比較的新しい憤懣)/ animosity(公然の敵意)/ spite(小さな悪意)との階層で、rancor は「最も古く・根深く・執拗な怨念」の位置。

without rancor(わだかまりなく)という否定句で頻出。

米綴り rancor / 英綴り rancour、発音は語頭強勢 /ˈræŋ/ で -an- を /æŋ/ と鼻音化。

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